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優司法書士法人は、京都市中京区と滋賀県草津市に事務所を構える司法書士事務所です。
当法人代表社員2人は、平成11年度司法書士試験の同期合格者。
平成19年9月、メリット、デメリットの精査もおざなりに、勢いとノリだけで、司法書士法人を設立。
人に優しく、優れた事務所を目指し、日々邁進しております。
そんな日々の業務に関すること、または業務以外の雑感を含めて、記録することで、我々自身、日々を見直せたらと思い、ブログを開設しました。
さらに、このブログにより、どなたかのお役に立てれれば、尚更幸いです。

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2018/05/14 :: ◎日本の人口減少について◎
とある尊敬する社長より、薦められた本を読みました。

!!$photo1!!

どの業種でもいえることですが、今後の日本の動向に注目して事業計画を立てていかなければなりません。

そういう意味で、今後の日本がどういう道を歩んでいくのかちょっと想像することが出来ました。

我々の業界で言えば、人口減少=人が亡くなる=相続登記発生で仕事が増えると単純に考えることも出来ますが、管理費用を考えると登記費用をかけて相続登記しても売れなかったら意味ないし、相続をしないということも大いにありそうです。
そうなると、今話題の空き家や空き地は増え、所有者不明の土地により、災害が起こった際の対応が遅れてしまったり、色々な問題も生じてきてしまうリスクがございます。

あと、一つ、いえるのが、人口は減少すると同時に高齢者は増えるという状況が予想されます。
これを我々の業界に当てはめると、やはり、その高齢者への支援に関する業務が発生すると考えられます。

後見・遺言など必要な手続きはいろいろあるけれど、当事務所で、特に力を注ぎたいのは、遺言、後見でも出来ないことを可能する家族信託でございます。

この手続きのニーズは、今後益々増えてくるものと信じております。
そのお手伝いをさせて頂きたい。

認知症になる前に、やっておかなければならないこととして、是非ご用命ください。
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2019/07/09

[不動産登記]

@公正証書遺言が作成できるかどうか@

 

遺言を作成する時には、しばしば遺言者に意思能力があるかが問題となります。

遺言の一つである公正証書遺言作成時においては、ご自分の遺言の内容を公証人にきちんと陳述できるかどうかです。

認知症等であっても直ちに作成能力がないわけではありません。作成時に意思能力が確認できれば作成できることもあります。
また、喋れない、耳が聞こえない方でも、筆談や通訳人を通じて、公証人にその意思を伝えることができれば、作成することができます。

逆に、いつもはお元気でしっかり意思があるのですが、いざ作成時に「事前に聴いて作成した文案と違うことを述べる」、「内容が理解できない」、「うまくしゃべれない」「受遺者の名前が言えない」といったことがあります。

公正証書作成時には、公証人と証人2名(遺言者と関係のない人)しか立ち会えませんし、公証人役場は独特な雰囲気もあります。
緊張されたりして普段の調子がでないこともありますので、十分準備してから臨まれることをおすすめします。

また、稀にですが、「相続人の前では財産をあげると言っているけど、本当はあげたくなかった!」等と作成時に述べられる方もいらっしゃいます。
こういった場合も当然、遺言作成は中止されます。

遺言は、相続人の為の制度ではなく、遺言者の意思を残すための制度です。
遺言者の意思を1番に考え、作成して頂くようお願い致します。


民法第963条
遺言者は、遺言をする時においてその能力を有しなければならない。

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posted at 2019/07/09 15:01:40

lastupdate at 2019/07/09 15:01:40

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