☆正しい地番がわからない!☆

自分が所有している土地の住所地番は「1-1」だと長年思っていたけれど、法務局で詳しく調べてみると実は「1-2」だった!ということが、稀にあります。

このような場合、相続などが発生した際には、相続財産の特定などに手間がかかることも予想されます。

「土地の場所はわかっているけれど、住所地番までは正しくわからない」ですとか、「本当に自分が思っている住所で正しいのだろうか」と不安に思われる場合は、法務局に公図(地図)を請求することで、土地の地番を特定することが出来ます!