@識別情報のシール@
平成17年に不動産登記の権利証が廃止になり今ではすっかり数が増えてきた登記識別情報(登記ごとの暗号)ですが先日こんなことがありました
登記識別情報の暗号の部分には目隠しシールが貼ってあり、取引の際に剥がして買主の司法書士に渡すのですが、銀行について、いざ剥がそうとしたら全然うまく剥がれません。。。
関係者が大勢いる中でクリップの先とかを使って必死に格闘してどうにか読めるようになるまでなりました
もし破いてしまったり、記号が読めなくなってしまってたらと思うと
このケースは結構多いようで、書士会、法務局からも通達が来ています。
参照
法務省
日本司法書士連合会 平成21年9月10日日司連専発第12号
書士会からの通達ではアイロンのスチームで温めると剥がれやすくなるとのことですが、決済の場にアイロンなんてありません
運用が始まって8年ほどでこの状態なので、今後は決済の場にぼろぼろの識別情報が登場することもあるでしょう。
シールが剥がれない時の対策を考えないといけないですね